生産工程|株式会社OANDM工芸(オーアンドエム工芸)

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生産工程

ラベルの貼られたダンボール
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OEM生産の流れ

「限られた予算内で品質・デザイン共に満足のいく商品を作りたい」
「既存商品のブランド力をさらに向上させたい」
「全くの0の状態から自社ブランドを新たに生み出したい」
「現在の取引先に技術力・スピードの面で満足できない」

上記のようなお客様の様々なニーズ・悩みに対し、商品企画から納品に至るまでフットワークの良さとスピード感を大切に一貫してサポートさせて頂きます。

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生産工程

  • 打ち合わせで使用しているサンプル塗料

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    依頼・打ち合せ

    ご要望をヒアリングし、商品のおおまかなイメージを固め、具体化していきます。
    予算・製造数からデザインや素材、技術的なことまで、様々なご希望をお聞かせください。

  • カラー検討中のパレット

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    サンプル作成

    デザイン画およびヒアリング情報をもとに、サンプル製作を行い、 お客様がベストと思える状態に近づけ、デザインや技術の最終確認を行います。

  • 書類のimage photo

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    契約

    サンプル製作をもとに、見積もりを提示させていただきます。
    ご了承いただいた後、契約となります。

  • カードケースなどの製品

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    製造(革検品→裁断→分皮→製造)

    商品・ご予算・スケジュールに合わせて工場を選定した後、製造をスタートします。
    確かな技術と効率の良い生産ラインで納期厳守をお約束します。
    製造終了後、自社工場での検品を経た後、出荷の作業に移ります。

  • 出荷前のダンボール

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    出荷

    カンボジアの工場においては 弊社品質管理部門より出向した日本人の確かな目であらゆる検品項目をくぐり抜けた商品のみが出荷されます。

  • 検品中のワーカー

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    第三者検品・納品

    納品前に日本国内で再度、自社物流センター内にて最終検品・化粧直し・箱入れ等の業務を行い、万全の品質管理を行った上で納品となります。